鈴木青宵 陶展、終わりました。

作品が搬出されて、その作品を盛り立てていた小道具が自己主張しだしました。

一巻張りの箱、織物、染め、漆塗りの盆 等々。

脇役のそのもの自体も作品…。

ギャラリー花棕櫚

100年の時を経た古い家が甦ります。 温もりのある作品で新たな命と風を吹き込みます。

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