2024.04.18 05:51「祈・願」土屋誠一 石彫展 4/3~4/14目まぐるしく変化する世界で変わらぬモノもある百年の命、千年の祈り、万年の変わらぬ願い八年ぶりの作品展になりました。お地蔵さまを中心に石に命を吹き込まれています。石の形を生かしながら、無心に鑿を振るわれる。「祈・願」をこめて…。土屋さんのお人柄か女性ファンも多く、着物で応援に見えたり、二日間のワークショップには二人の女性も参加された。
2024.04.18 05:38春を奏でる コレクション展2024年3月20日~24日お雛様や花を中心としたコレクションを集めてみました、20数年前に習って、やめていた琴を部屋の真ん中に置きました。スタッフが師範級でしたので、型ぐるしいコンサートではなく、音を奏でてみました。来られたお客さんにも触れて頂き、琴をつま弾いて頂きました。ひなの節句、菖蒲の節句の作品とともに、木調のオルゴールも展示して、清らかな音も楽しみました。春のさきがけとなりました。
2024.04.17 03:22五月の予定 5/8(水)~5/19(日)風に吹かれて…新たな出会いがありました ☆ 革と和の出会い・加藤てる代(革バッグ) 今回は帯を使って革のバッグを作りました。また。皆さんのお持ちの思い出の帯を使って長く愛用できるバッグをお作りします。ご相談受けつけます。☆ 麻とフェルトの出会い・水野美代子(暮らしの手づく工房 ちゃるま)夏にもアクセントになる涼しいフェルトの提案です。
2024.04.02 09:02「祈・願」土屋誠一 石彫展 準備できました。明日4月3日(水)~14日(日)十年ひと昔と言われた時代は過去? 二、三年どころか半年ほどで、世界が変わってしまう時代、変わらないモノもある。百年千年の時代もあり続けることができるものもある。冷たく硬い石から、命の温もりと優しさ、やわらかさを掘り出していくこと、表現していけることは、「すごい」と言わざるをえない。花棕櫚の空間が静謐な空気に包まれました。