不思議なご縁で。
只今、開催中の『栃久保操500展』で去年亡くなられた画家・村上有一氏の奥様・郁子さんが訪ねてこられました。郁子さんは、栃久保先生が高校の先生をしていた時の生徒だったとか、先生を通じて、絵への興味も深く掘り下げられたとのこと。半世紀以上も前の話に盛り上がっていました。
郁子さん自身も絵を描かれるのですが、栃久保先生の原点ともいえる40年前のロウ彩の絵に興味をもたれました。
500点もの絵が見られます。額には入っていないのですが、ファイルのように一点一点見ることができます。気に入って頂ければ、額に入れてお渡しの予定です。圧巻です、ぜひお見逃しなく!
0コメント