2021.07.07 04:55私の手仕事展 野本幸子苔花とアクセサリー ~梅雨時の窓辺に~ 2021 6/16~6/27刺繍とビーズで彩られたアクセサリーと小物、そして、小さな器に盛られた苔と緑の葉と小さな花の世界
2021.07.02 02:11ギャラリー花棕櫚の名前の由来となった俳句です。 『花棕櫚の音さらさらと風渡る』故早川光子さんの俳句です。音と風がさわやかに流れる空間でありたいと名付けました。 20年前、インターネットで縁もゆかりもないかたのこの俳句を見つけ、連絡をとり、書家でもある娘さんの洋子さんが書いて下さった色紙です。 その色紙を支えてくれているのが、新城在住・京都出身の竹細工工芸・西村雅子さんが編んでくれた色紙掛けです。丁寧に作られ、美しい、飽きの来ない作品です。 毎...