2024.07.11 06:36緊急 お知らせ 石地蔵ワークショップご案内 『石地蔵 自分で彫ってみませんか?』講師 土屋 誠一 石仏彫師日時 7月25日水曜 午後1時より参加費 5000円 材料費 道具貸出 講師料込み申し込み 花棕櫚 090‐1757‐0146 北村4月の作品展で ワークショップを開催しました。女性の方を含め、ご参加いただきました。また、機会を作ってほしいというご要望があり、急遽の開催になりました。毎月17日に初山 宝林寺さんで開催して...
2024.07.11 06:21** 籐編 体験できます **ワークショップ開催 in 花棕櫚 講師 太田順子 籐や工房 日時 7月17日(水)午後1時から 1時間程度参加費 1000円 材料費 道具貸出 講師料込み花棕櫚まで、ご予約下さい。
2024.07.11 06:112024籐編展 太田順子 始まりました。3か月遅れで始まった 籐編展 雨も模様の中、足元の悪い中にも関わらず、たくさんの方が来てくださっています。太田さんのファンの心をワクワクさせています。
2024.06.16 02:432024 籐編展 開催 7月10日~21日おなじみになりました「太田順子 籐編展」が始まります。毎年春先に開催でしたが、今回は盛夏の時期になります。手作りの籠の大活躍の時になりました。籐や胡桃、あけび等のバッグばかりでなく、スツールや椅子、も展示されます。7月17日(水)は、籐編の体験もできます。
2024.06.16 02:15水無月の室礼なかなか梅雨入りになりませんね。6月になると、さわやかになって頂きたく、展示の邪魔にならず、ところどころ室礼を変えています。八木明子さんの油絵「風にふかれて」森島民恵さんの「ちりめん戯縫・かえる」岡本麻紀子さんの「藍染のれん・雨模様」そして、「花棕櫚の音さらさらと風わたる」早川光子さんの俳句です。
2024.06.06 02:09始まりました。6年ぶりのSAI-YU展が…昨日、新聞社の取材で記者の方が「空気感が違うね1久々にワクワクします。どの作品も丁寧で完成度が高い。」と絶賛。彩雄想作の浜松の方々との付き合いは、20数年になります。まとめ役の木工作家の白井直人さんとは同い歳「お互いに歳をとりましたね。」と時間の経過を実感。この歳になってみて、20年はあっという間な感じです。
2024.05.11 07:47蘇鉄の散髪今から10年ほど前、田中一村の美術館へ行きたくて、奄美大島に出かけました。その折、小さな手のひらサイズの蘇鉄を購入しました。それが、どんどん大きくなり、たくさん実もつけ、子株もふえました。昨年末、来てくれた植木屋さんが、気にかけてくれ、今時期、散髪の時期だからと刈ってくれました。葉がなくなり、かわいそうかと思いましたが、なかなか面白いものになりました。オブジェのように貫禄がでてきました。
2024.05.06 09:07こどもの日、おめでとう!今年は、鯉のぼりをたてているお家がめっきり少なくなっていました。鎧兜といった室内飾りが中心になってしまったのでしょうか?毎日、鯉のぼりをたてたり、しまったりするのは、大変ですものね。少子化を実感した2024年の節句でした。
2024.04.18 05:51「祈・願」土屋誠一 石彫展 4/3~4/14目まぐるしく変化する世界で変わらぬモノもある百年の命、千年の祈り、万年の変わらぬ願い八年ぶりの作品展になりました。お地蔵さまを中心に石に命を吹き込まれています。石の形を生かしながら、無心に鑿を振るわれる。「祈・願」をこめて…。土屋さんのお人柄か女性ファンも多く、着物で応援に見えたり、二日間のワークショップには二人の女性も参加された。
2024.04.18 05:38春を奏でる コレクション展2024年3月20日~24日お雛様や花を中心としたコレクションを集めてみました、20数年前に習って、やめていた琴を部屋の真ん中に置きました。スタッフが師範級でしたので、型ぐるしいコンサートではなく、音を奏でてみました。来られたお客さんにも触れて頂き、琴をつま弾いて頂きました。ひなの節句、菖蒲の節句の作品とともに、木調のオルゴールも展示して、清らかな音も楽しみました。春のさきがけとなりました。
2024.04.17 03:22五月の予定 5/8(水)~5/19(日)風に吹かれて…新たな出会いがありました ☆ 革と和の出会い・加藤てる代(革バッグ) 今回は帯を使って革のバッグを作りました。また。皆さんのお持ちの思い出の帯を使って長く愛用できるバッグをお作りします。ご相談受けつけます。☆ 麻とフェルトの出会い・水野美代子(暮らしの手づく工房 ちゃるま)夏にもアクセントになる涼しいフェルトの提案です。