ギャラリー花棕櫚
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2022.07.03 01:07

水の形さまざま・コレクション展 最後の日は雨になりました。

咲き誇るように咲いていた紫の桔梗、最後の日に白い桔梗も花をつけました。間に合いました。

2022.06.30 06:39

早い梅雨明け…

今年は、梅雨があったんかどうかというような梅雨でした。梅雨明け宣言の途端から体温をこえるような猛暑が始まりました。余りの暑さに、花棕櫚の縁側によしずをかけました。太陽の力が強い夏至のころは、梅雨ということで雲や雨で太陽の陽ざしから守られた部分もありました。本格的な夏までの体の慣らし期間が梅雨の役割の一つだったようにも思えます。それと何より大事なのが、ダムの水量の貯えのため。梅雨のなかった今年は、夏...

2022.06.18 02:02

この時期の梅仕事は大好きです。

梅雨入りしました。お客様から完熟の梅を頂きました。私はいつも蜂蜜漬けです。梅の木のあったころは瓶いっぱいの梅干しと梅酒を作っていました。母がいるときはよかったのですが、じつをいうと私は梅干しが苦手…。これだけは、なかなか大人になれません。

2022.06.16 03:01

健康の道・水辺の風景フォトコンテスト

伊都子さんが撮った水辺の風景の八枚からお好きな写真を選んでください。人気の高かった写真を選ばれた方に抽選で、一名様に写真を差し上げます。ご来場の上、挑戦してください。

2022.06.16 02:55

水の形さまざま

水があっても、なくても水があるような風景。変幻自在に変わる水のかたち、梅雨の空の下、眺めるだけで少しでもさわやかになって頂ければ幸いです。

2022.06.15 08:22

みずのかたち様々・コレクション展

花棕櫚20年の歩みの中で、集まってきた様々な器を並べてみました。立派な木箱に入っていた茶碗や花器を眺めていると、どうして外に出してやれなかったのかと悔やまれてきました。使われてこその道具、花を活けることで生き生きとしてきました。茶碗もお抹茶を頂くだけではなく、ご飯茶碗として使ってみたくなりました。さらさらとお茶漬けもいいかなと…。染めと織の作品も際立っています。日本の夏には、藍染めのブルーが似合い...

2022.06.13 09:03

水のかたち様々・コレクション展 6/15~7/3

長らくお休みを頂きました。梅雨入りが遅れていますが、水をテーマに花棕櫚を飾ってみます。変幻自在に形を変えていく『水』、生命維持にはなくてはならないものですが、心も癒してくれる『水』をテーマに様々な水の入れ物、水を表現したものを集めてみました。新城にある健康の道、桜で有名な桜淵公園の山側に200メートルほどを一時間で歩ける散歩道があります。コロナ禍、遠くへ行けなかったとき、こんなに近くに毎日、歩いて...

2022.05.26 07:14

安田ナオキ ガラス展 2022年5/11~5/22

2022.05.26 07:10

もうすぐ梅雨、6月は『水のかたち様々・コレクション展』

雨の時期は、じとじとと湿っぽくて、いやっといわれるかもしれませんが、水は命の源です。この時期の雨は、稲作にはなくてはならない。西三河の明治用水の事故は、工業にも農業にも致命的な痛手です。早急な復旧が望まれます。水は、形がありません。山の湧水を手のひらで掬ったときとき、手のひらの中に納まります。私たちの祖先は,葉っぱを丸めてコップにしたり、木の実の殻で掬ったり、水を手にするために知恵を働かせてきまし...

2022.05.20 08:20

村上有一遺作展

2022.5/17~5/22 桜ケ丘ミュージアム昨年亡くなられた村上有一さんの遺作展が開催されています。若い頃より大作80点あまり公開されています。水色と黄色、迷いのない若々しい線は、魅力的です。多くお方に見て頂きたいと思います。

2022.05.16 07:55

2022 籐 編 展 籐や工房・太田順子

今回で12回目となりました。主に籐の蔓で工芸展に出展する大作を作られていますが、女性に人気の籠バックを籐や胡桃、山葡萄の蔓で編まれます。緻密で丁寧な編み目は、多くの人を魅了させます。小柄な方にも関わらず、椅子や衝立など家具も作られます。軽く、柔らかいフォルムは体に優しく、また、懐かしい。小さなチャームづくりの体験教室も開催されました。

2022.05.13 02:15

安田ナオキ ガラス展

5月の空の下、さわやかな風の下にも、はしり梅雨のような雨模様の空の下にも光る作品たちです。

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