いよいよ来週から2022年最初の作品展『前野節・絹彩画展』が始まります。

この冬休みに手に入れたお気に入りを紹介します。

Abdalla Saidi Chilanboni (アブダラ)1968年生まれ、タンザニア生まれのアーティスト。神戸のデパートで遭遇。持ち帰れる小さな絵を手に入れました。キリンは家族愛の象徴、優しい絵にであいました。

竹でできたお米を研ぐ道具。夜、翌朝のお米を研ぐとき今は水が冷たいし、ハンドクリームをつけていたりで、困っていました最良の道具でした。

昨日、豊川稲荷の参道で求めた木彫りの虎の子です。まさしくとっておきの虎の子。

ギャラリー花棕櫚

100年の時を経た古い家が甦ります。 温もりのある作品で新たな命と風を吹き込みます。

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