136億光年 宇宙の旅 から

現在、岡崎美術博物館で開催中の宇宙写真展に行ってきました。

そこで、展示されている火星の写真に驚かされました。展示中の鈴木青宵展の作品の一片がありました。

熱い炎が生み出した造形がそこに。

何万度、何千度という温度や途方もない時間の中で、とてつもない宇宙の力から生み出された造形。火星の北半球の一部の写真がそこに。

地球というちっぽけな星の中で、膨大な宇宙の中で生かされていることを実感できました。

火星の北半球の写真 「138億光年 宇宙の旅 発行者 岩原靖之 発行所 株式会社クレヴィス」 

ギャラリー花棕櫚

100年の時を経た古い家が甦ります。 温もりのある作品で新たな命と風を吹き込みます。

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