2021.11.27 03:17トルコ・アンティークキリム展 12月1日(水)~12月5日(日)まで。蒲郡出身の小田陽一さんのキリム展です。今回で18回目となります。昨年で最後かという思いもありましたが、キリムの草木染めの、100年経っても変わらぬ色を見ていた時、ひとりでも多くの人に見て頂きたいと思われたそうです。今回は、渾身の力を込めて、とっておきのコレクションをお披露目します。トルコを愛してやまない小田さんも在廊しますので、2年間訪れることができませんでしたが、トルコの話を聞きに来てください。
2021.11.20 05:32「お正月を飾る」ワークショップご案内恒例の年末の干支づくりの教室です。来年は、「寅」。コロナ退散、無病息災、良縁祈願、学業成就、…。願いを込めて、お正月へ向けて、ご参加しませんか? 定員になった日もあります。布絵のカレンダーの見本がきました。
2021.11.20 04:49竹垣の新調。5年ぶりにかけなおすことができました。考えたらもう年末? お正月前?に気もちの良い準備ができました。今年は、一年が早かったように思います。なにもこれといったこともしなかったし、できなったんだけど…。三ケ日の庭師・川村圭吾さんにいい仕事をして頂きました。まさに、清々しい!
2021.11.07 05:44可児孝之さんの作品。孤高の道化師、あえてピエロ。何を見つめているのか、何を思う。金襴の衣裳の内には溢れんばかりの涙か苦悩か、その淵が深いほど喜びと幸福が湧き出てくるのかもしれない。
2021.11.07 03:24思いを形に…。鈴木青宵さんの作品今にも、生まれ出ようとしてるなにか、清らかなものに違いない。志都呂焼きの青宵さんが白磁の作品を生み出しました。生まれ出る悩みか、初心な魂か、飽きずに見つづけてしまう作品です。。
2021.11.05 04:35器を作っている時とは違う楽しさが湧いてきました。鶴田さん。昨年からの自粛中、自分の身を守ってくれる仏さまを形にしたといいます。「器やお皿を作っている時とは違って、一つ一つ心が籠ってきます。」と語ってくれたのは、鶴田季子さん。